PROGRAMプログラム

UMA怪談 日本未確認生

宇津呂鹿太郎宇津呂鹿太郎

怪談作家、怪談の語り部
★テレビ、ラジオでお馴染み、百円で怪談を買い取るお店、怪談売買所店主
★怪談実話集『怪談売買録 死季』全国の書店にて絶賛発売中!

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UMA怪談 野人とクダンの実話怪談

中山市朗中山市朗

作家・怪異蒐集家。大阪芸大映像計画学科出身。
1990年木原浩勝との共著「新・耳・袋」で作家デビュー。その後「新耳袋」として十夜を刊行。その後も「怪異実聞録なまなりさん」や「怪談狩り」シリーズなどを出版。また古代史への造詣も深く「聖徳太子・四天王寺の暗号」「聖徳太子対談」等の出版もある。作劇塾塾頭として作家やライターの育成にも励んでいる。

映画の生体解剖

カナザワ映画祭恒例の「映画の生体解剖」トークは、
人類の起源についてのお話

カナザワ映画祭恒例の「映画の生体解剖」トークは、
人類の起源についてのお話

稲生平太郎(横山茂雄)稲生平太郎(横山茂雄)

1954年大阪生まれ。作家。著書に幻想小説「アクアリウムの夜」および「アムネジア」、UFO・オカルト論「定本何かが空を飛んでいる」、高橋洋との対談集「映画の生体解剖」など。横山名義の著書としては「聖別された肉体」「異形のテクスト」「神の聖なる天使たち」など。

高橋洋高橋洋

1959年千葉生まれ。脚本作に『女優霊』『リング』『インフェルノ蹂躙』『復讐 運命の訪問者』『蛇の道』『発狂する唇』『血を吸う宇宙』『おろち』など。監督作に『ソドムの市』『狂気の海』『恐怖』『旧支配者のキャロル』。著書に「映画の魔」、稲生平太郎との共著「映画の生体解剖」がある。最新監督作は『霊的ボリシェヴィキ』。

武田崇元武田崇元

伝説的オカルト誌「復刊地球ロマン」(1976~1977)の編集長として政治的ラディカリズムを触媒とする秘教的伝統の更新を企て、学研「ムー」の創刊に顧問として参画、神道霊学書籍の発掘を目的とする八幡書店を創立(1981年)、1983年には「出口仁三郎の霊界からの警告」(光文社)がベストセラーになるなど1980年代のオカルトブームに決定的な影響を与える。

野人対談

かつて獣人オリバー君を日本に招聘し、ネッシー捕獲探検隊を組織した伝説の興行師・康芳夫氏と、
雑誌「ムー」の創刊に関わった日本オカルト界の長老・武田崇元氏が初めて激突!

かつて獣人オリバー君を日本に招聘し、ネッシー捕獲探検隊を組織した伝説の興行師・康芳夫氏と、
雑誌「ムー」の創刊に関わった日本オカルト界の長老・武田崇元氏が初めて激突!

康芳夫康芳夫

虚業家。伝説のプロデューサー。1937年東京都生まれ。東京大学(教育哲学専攻)卒業後、興行師神彰の元で呼び屋として活躍。その後独立、三島由紀夫が通いつめた「アラビア大魔法団」、「インディ500マイルレース」などを呼ぶ。また、「家畜人ヤプー」プロデュース、ネッシー捕獲探検隊結成、モハメッド・アリ戦の興行、かのオリバー君招聘、アリ対猪木戦のフィクサーなどをこなし、メディアの風雲児として活躍を続けている。

武田崇元武田崇元

伝説的オカルト誌「復刊地球ロマン」(1976~1977)の編集長として政治的ラディカリズムを触媒とする秘教的伝統の更新を企て、学研「ムー」の創刊に顧問として参画、神道霊学書籍の発掘を目的とする八幡書店を創立(1981年)、1983年には「出口仁三郎の霊界からの警告」(光文社)がベストセラーになるなど1980年代のオカルトブームに決定的な影響を与える。